気をつける時期

最近、蜂による刺傷被害件数が増加しています。とくに夏から秋にかけては注意した方がいいでしょう。この時期は新しい女王蜂が誕生するので警戒心が高くなっています。巣に近づくだけで襲ってくる可能性が高くなっているのです。オオスズメバチは山の土の中に巣を作るので、行楽シーズンで山に行くときは気をつけないといけないでしょう。巣が土の中なので気付かずに近づいてしまって、襲われることもあるのです。また、キイロスズメバチは軒下に巣を作る習性があるので、もし見つけたらすぐにハチ駆除業者にきてもらいましょう。決して自分で駆除しようとしないことが重要です。もし刺されて重症の場合、死に至ることもあるので気をつけましょう。

蜂は人にとって、非常に危険な生物であると知っておくといいでしょう。とくにスズメバチは気性が荒く、巣に近づくだけでも襲ってくる可能性があるのです。しかも何度も刺してくるのです。また、蜂による刺傷被害で死亡する人も、毎年数十人います。これは、熊に襲われたり、蛇による咬害で死亡する割合より多いのです。蜂に二度目に刺されたときが一番危ないのをご存知でしょうか。二度目に刺されると、アナフィラキシーショックによりアレルギー反応をおこす可能性があるのです。それが重症化した場合、死亡することもあるのです。蜂が危険であることを理解すれば、自分で蜂を駆除することも少なくなるでしょう。命に関わることなので、プロの蜂駆除業者に対処してもらうといいでしょう。